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執筆者の写真栗原 稜

目標は言葉にして宣言する

昨日の中3生の授業は全てなくして、受験への向き合い方とこれからの勉強方法を話しました。(授業の埋め合わせは別日に行います)


ここから、秋以降の中3生は本当に見違えるように成長していきます。


焦りや葛藤を抱えながらも努力を続けた子は、良い結果を出し、充実感を得た顔で高校生になります。



ここからはより、自分の頭で考えて、自分の足で進んでもらいます。



中3生、未来を見据えて、挑戦と努力を愉しんで。



さて、セッションの最後は1人ずつみんなの前に立って、


合格する高校と目標の偏差値を宣言してもらいました。


動画にも残っているので、これでお互いが監視者です。




僕も改めて、子供たちに宣言しました。


今年度の目標である



幸手で1番の塾になる



そのために、



君たち全員の偏差値を上げる


と。


(1期生は75%・2期生は82%)


塾に入って成績が伸びる子の割合はだいたい30%〜50%辺りと言われている中で、


不可能に近い挑戦。


でも、開業当初からその信念は曲がっていません。




新年度の始まり3月に、


幸手・久喜・杉戸・五霞に配った3000枚のチラシ、ブログ、公式LINE


色々なところに宣言した目標。


全てが自分を追い込んで、自分に鞭を打ってくれる。





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